日本に捧ぐ

思いつくままに、それと小博打の話

クソみたいな人達

これだけ「コンプライアンス」が叫ばれる時代になっても、歩きタバコをする輩や、今時恥ずかしくもバイクをブォンブォンしている人間というのは存在する。

 

そんなのはまだ可愛いほうで、未だに、いじめやセクハラ、パワハラをやっているクソ人間というのは確かにいる。現に、私に近しい人間も友達が一人、職場の同僚が二人、職場のパワハラを端に自ら命を絶っている。

 

そして、悔しいことに、その加害者たるクソ野郎は、のうのうと日々を過ごしている。死人に口無しじゃないが、遺族が声を挙げない限り、そいつらは罰せられることはない。